カンタス治療院は、はり灸あんまマッサージ指圧と小児鍼,アロママッサージ,リフレクソロジー,クレイセラピーの治療院

小児はりについて

小児鍼について

小児鍼はどんな鍼?

赤ちゃんは、お腹がすいた時や、おしめを取り替えて欲しい時、
眠い時、どこかが痛い時などに、大泣きをします。
それは、言葉で意思を伝えることがうまくできないための
ストレスが、大きな要因と考えられます。

なかなか思いが伝わらないと、やがては奇声を発したり、不機嫌になったり、
むずかったり、不眠や夜泣き、かみつくなどの症状が現れることがあります。

それは離乳期前後に多い小児神経症で
一般的に「疳の虫(疳虫症)」と呼ばれています。

また別の要因として、
急激な成長に伴いおこる、からだとこころの発達のアンバランスなどによるものや
最近増加している夜型生活に伴う、社会環境や生活環境に
うまく適応できないための、体内リズムの乱れから現れる症状とも考えられています。

小児期は、疳虫症状の他にも
風邪症状、夜尿症(おねしょ)、下痢・便秘、熱が出る、食欲がないなどの
症状が現れやすい時期でもあります。

また、環境や食生活の変化、遺伝的素因なども関係して
アトピー性皮膚炎、小児喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーや花粉症など、
アレルギー疾患が増加しています。

これらは、東洋医学的には
両親から受け継がれてきた成長エネルギー(先天の元気)の不足による影響が
考えられます。

小児の発育が少し遅かったり
免疫力(防衛力や抵抗力)や自然治癒力(自己再生力)が低下し
さまざまな症状の現れにつながってゆきます。

小児鍼は、このような様々な症状に対して有効です。
江戸時代からおこなわれている、伝統的なはり治療で
特に関西方面を主流に発展し、施術されています。

おもな適応症

  • 神経症状
    • かんの虫
    • 夜泣き
    • 寝つきが悪い
    • ヒステリー
  • 食欲がない 
  • 下痢・便秘 
  • 夜尿症
  • 風邪をひきやすい・鼻水・咳などの風邪症状
  • アレルギー疾患
    • アトピー性皮膚炎
    • 小児喘息
    • アレルギー性鼻炎
    • 食物アレルギー
    • 花粉症

対象年齢

  • 生後6ヶ月くらいから7~8歳くらい

当治療院で使用する小児鍼(はり)

小児には、体の中に刺して入れる鍼は使用しません。
皮膚表面に接触し、刺激する鍼を使います。

  • ローラー鍼 弱
  • ローラー鍼 強
  • ジャンボローラー鍼
  • たま型小児鍼
  • ラッパ型ざん鍼 
  • 鈴付き5鍼小児はり
  • 三角よねやま式小児はり
  • 友好小児はり
  • 三角はり
  • 集毛鍼
  • 員利鍼
  • 松葉鍼
  • 長刀鍼
  • かき鍼
  • ホーキ鍼
  • バチばり
  • バネ式てい鍼
  • 振り子鍼 
  • 滑車鍼 
     

治療方法

手足、首肩、背中から腰、おなか、胸の経絡や経穴(ツボ)の
皮膚表面に接触し、刺激します。

適切な接触刺激は、両親から受け継がれている、先天の元気の不足を補う
後天の元気(成長エネルギーや免疫力 自然治癒力など)の充実をうながします。

局所あるいは中枢の自律神経系やホルモンなどに
影響を与え自然治癒力や免疫力を活性化させます。

そして、神経や筋肉をはじめ、脳の発育を促します。

治療時間

  • 1回の治療時間は、10~15分程度です。

治療頻度

  • 治療頻度
    • 1週間に1~2回程度

小児は感受性が高いため、数回の治療で効果が見られる場合が多々ありますが
3ヶ月前後をひとつの目安とします。

症状が軽減しても、月に一度程度気血の巡りと自律神経のバランスを
整える事で、お子さまをより元気に育むことができます。

小児鍼の施術後の感想で多いのは、以下の通りです。

  • よく眠るようになった
  • 食欲が出てきた
  • 風邪をひきにくくなった
  • 丈夫になった
  • 元気になった

気(エネルギー)が充実するとともに
自律神経のバランスが整い
身体に良い変化がみられています。

特に小児期は、症状に対して薬を使用するのは戸惑いがあると思います。
小児鍼は薬と違い副作用がなく
その後の成長にも良い影響を与え、体質改善にもつながります。

 

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