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季節にあった養生法

春の養生 

春は樹木が芽生えるように、人も目覚める季節とされています。
自然界は春を迎えると 「気」が上昇し、成長へと向かい 
外へと発散する「陽気」が活性化してきます。
陽気の力で万物がよみがえり、天地の間に命が芽生え、躍動の気で満たされる季節です。

東洋医学では、人間も自然の一部と考えます。
人のこころと体も自然界に感応し、「気」が昇り、外へと向かう力が強くなっています。
朝は早く起き、急激な労働を避け、こころは、草木のように伸び伸びと
想いを押さえつけないようにするのが春の過ごし方だとされています。

「春」は、東洋医学の五行で「木(もく)」に分類されます。
この時期は「人の気」も強く上昇し、緊張します。
樹木のように青々と成長し、新芽が芽吹くとよいのですが
陽気の強さに比して行動し、発散できなかったり、
気持ちを押さえ込んでしまうと「肝の臓」の働きが必要以上に高ぶり
「風邪(ふうじゃ)」という邪気に侵されやすくなります。

のぼせ、不眠、頭痛、イライラや情緒不安などがおきやすい季節といえます。

現代人は、「肝の臓」の働きが乱れやすい生活をしている上に
新年度で学校や職場など環境の変化が大きい時期でもありますので
食養生や適度な運動など、ライフスタイルを工夫しながら、元気に過ごしましょう♪

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